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持続可能な復興支援とは…

今年の4月20日に、私がTwitterでこう発言したのを覚えている方がいらっしゃるでしょうか?

陸前高田市のお醤油屋さん、八代目の言葉。
「中途半端だとグチが出て、本気だと知恵が出る」
応援したい。

実はその後、具体的に行動に移しておりました。
復興支援ファンドに参加するという形で、200年続いたお醤油屋さんの再建を応援しておりました。

そして、昨日は東京で、ソーシャルビジネスカレッジというセミナーに参加しました。講師は、このお醤油屋さん・八木澤商店9代目社長・河野通洋さんです。セミナー後の懇親会にも参加し、河野社長から直接熱いお話が聞け、がっちりと握手をさせていただき、応援するつもりが逆に元気をいただきました。激務の河野社長、どうかお身体に気をつけていただきたいです。

まず、ソーシャルビジネスとはなんぞや。
1 .環境・貧困などの社会的課題の解決を図るための取り組みを持続可能な事業として展開すること。
2 .環境・地域活性化・少子高齢化・福祉・生涯教育など社会的課題への取り組みを、継続的な事業活動として進めていくこと。地域の自立的発展、雇用創出につながる活動として有望視されている。
(大辞泉より)

河野社長はおっしゃいました。津波で家も家族も流されて、その上、仕事までなくなったら、命を失ってしまう。だから、工場が流されても、会社は絶対再建するんだ、一人でも多く雇用を守り作るんだと。

まさに、ソーシャルビジネスではありませんか?

物を作って、売って儲ける。商売って、それだけのものではない。地域も人も会社も一丸となって、社会がよりよくなるために動く、そんな仕事ができたらよいですよね。

1~2回、チャリティーします、募金します、ボランティアします、というのは割と多い思います。でも、今回の震災からの復興は長丁場。5年、10年単位で見守る必要があると思います。果たして、5年後、10年後も「あの震災のためにチャリティーします」と言える人がどれくらいいるでしょうか?

これからは、持続可能な復興支援を考える時なのかもしれません。

※おまけ
実は、昨日テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」 という番組の取材を受け、放送されました。いろいろお話して、一番伝えたい「この会社を応援したい!」と言った部分よりも、「小額で投資できるから気軽に始めた」という部分だけ使われて、個人的にはちょっと残念です…。
WBS

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プロフィール

萩本亜矢

Author:萩本亜矢
千葉県木更津市でリトミックとピアノの教室H.I.M.木更津を主宰しております萩本亜矢です。

『いつもおそばに音楽を』を合言葉に、音楽を通した地域の発展のお手伝いができたら幸いです。

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。現在、3歳児から70代までの生徒さんにピアノのレッスンをしています。

2013年に出版された『はじめてみよう スキルアップ音楽療法(クオリティケア出版)』に作詞作曲した楽曲が掲載され、2014年4月開校の木更津市立真舟小学校校歌の作曲者に採用されました。

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