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クライアントさんに楽器をいただきました。

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』

千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

昨日、高齢者のデイサービスで、クライアントさんに大正琴をいただきました。「ベッドの下で埃をかぶっているより、先生に使ってもらった方がいい」とおっしゃってくださいました。お友だちの分と合わせて2台も。

いただいた大正琴

素敵な装飾!※画像がタテでごめんなさい。

大正琴は、左手で数字の書いてある鍵盤を押さえ、右手のピックで弦を弾いて演奏します。

音楽療法のセッションでは、初めての楽器、マイクを持っての歌などは抵抗感を持たれることがあるので、いかに易しく美しく音楽を愉しんでいただくかに気を遣います。ですから大正琴も、いきなり両手で演奏するのではなく、鍵盤はアシスタントや職員の方に押さえてもらい、クライアントは右手で弦を弾く動作だけしていただきました。季節ごとに曲を選び、演奏を愉しみたいと思います。

昨日演奏した曲は「きらきらぼし」。アシスタントも大正琴を2台持っていたので、合計4台で演奏すると音量が出て、なかなかきれいな響きでした。

大正琴を演奏したことがない方でも、ちゃんと曲が弾けたと嬉しそうでした。











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音楽療法でジャズ

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。


先日のジェイコブさんのジャズピアノレッスンの翌日、音楽療法のアイディアが一つ、ひらめきました。

”ブルーノートスケールを使った即興演奏”です。

タイミングよく、3月14日(土)は月1回のペースでやっている障害児の音楽療法の日。これまで、知らない曲をやると、しらけてしまうこともあったので、多少の不安もありましたが、試してみました。

ブルーノート鉄琴

この写真のように、鉄琴のブルーノートスケールの音に青いシールを貼り、私のジャズ風の伴奏に乗せて、自由に叩いてもらいました。

「鉄琴は、青いシールのところを叩いてね」という指示は、わかりやすかったみたいで、結果、参加者全員が、このジャズセッションで演奏できました。シールのない鉄琴を自由に叩かせるより、ある程度の約束事があった方が、すんなりと演奏できるように思います。

小学校1年生から18歳まで、いろいろな年齢の子が対象なので、毎回のプログラムは悩みます。ジャズなら、子どもから大人までかっこよく楽しめると思いました。もちろん、童謡、ポップスもやりますけどね。

伴奏に合ったタイミングで、なかなかかっこいいフレーズを演奏する子もあり、予想以上の手ごたえでした。

このグループセッションは、かれこれ5年やっています。始めた頃に中学生だった子が、この春、高等部を卒業しました。感無量です。長年見てきたグループですが、私の家庭の都合で、来月から別の先生にバトンタッチすることになり、とても名残惜しいです(涙)。

これからも音楽で、豊かな心と時間を持ち続けてほしいなと願っています。








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第6回 あなたとわたしのワイワイコンサート

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市・ピアノ教室H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

昨日は、障害児者と地域住民の交流を目的とした参加型コンサート『第6回あなたとわたしのワイワイコンサート』に、月1回君津で指導している障害児のグループのメンバー10名と一緒に出演しました。

いつもと違う場所でたくさんの人ですから、怖くて泣き出す子、興奮して落ち着きがなくなる子、舞台袖で石のように固まって動かなくなる子、いろいろありましたが、本番は全員ステージに出て、本当に良かったです。

このグループでは、ここ数ヶ月練習してきた、ピタゴラスイッチの「アルゴリズムこうしん」をしながら入場し、「松ぼっくり」をパート分けをした打楽器で合奏しました。

「松ぼっくり」の歌詞では、各フレーズの4小節目が必ず”さ”の言葉が入りますよね。

松ぼっくりが あったと”さ”

”さ”のところだけお休みで、他の部分は四分音符打ちをするのはタンバリン。”さ”のところだけ、トライアングルを打つ人。この2パートに分かれました。

午前中のリハーサルでは、パート分けも関係なく全員が叩きまくり、待つことができなかったのですが、アシスタントさんに指示の区別をはっきりつけてもらうようにお願いしたら、本番ではバッチリ成功でした。良かった~。

他には、君津市立君津中学校の吹奏楽部、合唱部、ボーイスカウト、保護者によるTomorrow合唱団で、「Believe」と「愛は勝つ」のピアノ伴奏をさせていただきました。

どちらの曲も、原曲より音程を下げて持って行きましたが、それでもキーが高いと当日リハーサルで言われまして、開演時間までのわずかな時間で、移調しました。かなり冷や汗ものでしたが、本番では「ずっと前から準備してきました」という顔で演奏しました(笑)。#1つの調から、#6つの調になった割には、頑張った!

参加型コーナーでは、たくさんの方が舞台に上がって(見えないくらい)、バンドの生演奏と共に盛り上がりました。

第6回 あなたとわたしのワイワイコンサート

君津中学の吹奏楽部、合唱部が「レット・イット・ゴー」などを演奏してくれました。ピエロさんも来たりして、皆さん楽しんでいただけたようで、良かったです。

ロビーでは、私が作詞作曲させていただいた馬来田のブルーベリー園”のらり・くらり”の一粒舎さんが出店されていたので、ブルーベリージャムとブルーベリーマフィンを購入しました。マフィンは、明日の大人のおさらい会”ありのまま会”でお出ししますね。

一粒舎のブルーベリージャム&マフィン

これ、ほんとにおいしいんですよ。



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時には探偵のように

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市・ピアノ教室と音楽療法のH.I.M.木更津の萩本亜矢です。

音楽療法で行っている高齢者のデイサービスで、クライアントさんにリクエスト曲をお伺いしているのですが、昨年末にこのようなリクエストがありました。

「子どもの頃に、近所のお姉さんと歌ったのだけど、”一茶のおじちゃん”という歌の出だしの言葉しか覚えていない。メロディもわからない」というものでした。

果たして、民謡なのか、唱歌なのか、流行歌なのか…?

優秀なアシスタントのIさんが、その日のうちに調べて、曲名を見つけ出してくれました。

「一茶さん」

みなさん、ご存知ですか?



小さな女の子と一茶さん(俳人:小林一茶)との掛け合いの歌でした。

曲名がわかれば、楽譜を探して、練習するのは私の役目。すぐに楽譜を見つけました。



施設長さんが、リクエストくださった方に、お探しの曲が見つかったことを先に伝えてくださいました。

「次の音楽療法は、いつ?」と、とても楽しみにしてくださったようでした。

セッション当日、リクエストしてくださったクライアントさんは、ICレコーダーを手にセッションに参加してくださいました。「一茶さん」の歌が始まると、録音をされていました。後でも聴けるように。

歌ってみると、「出だししか覚えていない」とおっしゃっていたけれど、中間部も突然思い出されたようでした。

近所のお姉さんと歌った風景も、思い出されたのでしょうか。

砂の中に埋もれていた宝箱を見つけて開けた、少女のような表情をされていました。

喜んでいただけて、良かったです。

高齢者向けの音楽療法では、日本の民謡、昔の流行歌、唱歌などを歌うだけでなく、クライアントさん自身が楽器を演奏したり、音楽に合わせて身体を動かしたりすることで、リハビリテーションのために音楽を使います。曲の合間には、たくさんの思い出話も聞かせてもらいます。子どもの頃の話、戦争中の話、がむしゃらに働いた時の話など。

音楽療法で、クライアントさんには、元気になってもらったり、前向きになってもらえるよう、心掛けています。






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”からすうり”って?

昨日、午前と午後のレッスンの合間に高齢者の音楽療法をしました。1回1時間の準備に、前日に5時間かけてしまいました(苦笑)。1曲ごとの目的を考え、プランを決め、楽譜と歌詞(模造紙に拡大して書きます)を用意して、伴奏を練習する。

毎回、セッションでは季節感を忘れないために、季節の歌をうたいます。

まっかな秋」の歌詞を書いていたら、2番の歌詞に”からすうり”という言葉が出てきました。

ネットで調べて画像を確認。クライアントさんにも見てもらおうと、写真にプリントして、歌詞の模造紙に貼りました。ついでに、紅葉した蔦や真っ赤な彼岸花の写真も。

準備オッケーと思って、当日、歌い始めたら…

あれ?声が聴こえない…。

曲の途中で、「この曲、知らないよねぇ…ヒソヒソ…」というクライアントさんの声。

その瞬間に悟りました。やってしまった…年代間違い。

大正から昭和一桁生まれの方は、小林秀雄さん作曲の「まっかな秋」はご存じなかったんです。帰って調べてみましたら、小林秀雄さんも昭和一桁生まれ。クライアントさんと同年代です。そして、「まっかな秋」は、昭和38年10月のNHK”たのしいうた”で放送されたようだとわかりました。その頃、男性は働き盛り、女性も子育てはちょっと落ち着いている時期ですよね。童謡よりも、歌謡曲を聴く時代になっていたはずです。

”からすうり”って、どんな実だったかな?と調べたまではよかったけれど、「まっかな秋」がいつ作られた曲だったかまでは調べていませんでした。大変勉強になりました。

ちなみに、「もみじ」は皆さん歌えました。「もみじ」は、1911年(明治44年)『尋常小学唱歌(二)』で発表された曲なので、クライアントさんが小学校で歌った歌です。

このように失敗しながらも、次はもっとよいセッションができるように、がんばっています。





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プロフィール

萩本亜矢

Author:萩本亜矢
千葉県木更津市でリトミックとピアノの教室H.I.M.木更津を主宰しております萩本亜矢です。

『いつもおそばに音楽を』を合言葉に、音楽を通した地域の発展のお手伝いができたら幸いです。

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。現在、3歳児から70代までの生徒さんにピアノのレッスンをしています。

2013年に出版された『はじめてみよう スキルアップ音楽療法(クオリティケア出版)』に作詞作曲した楽曲が掲載され、2014年4月開校の木更津市立真舟小学校校歌の作曲者に採用されました。

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